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賃貸・部屋探し

一人暮らしの部屋選びで迷う、1R(ワンルーム)と1Kの違いを比較。

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一人暮らしの間取りで選択肢にあがるのが1Rと1K。特に都心部では、ほとんどこのどちらかの間取りになります。

済んでみて違いを感じるのが、仕切りが有るか無いかです。結論を言うと、お金に余裕があるのであれば1Kの方が快適です。

  • 冷暖房
  • 臭い
  • 音etc

これらの環境が大きく違ってきますので、それぞれの特徴と実際に住んでみた感想をあげます。

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1Rと1Kの違いは仕切りの有無

間取り的な違いは仕切りの有無。

  • 1R:キッチン・水回りと居住スペースが同じ空間にある
  • 1K:キッチン・水回りと居住スペースが区切られている

仕切りがあるのと無いのとでは、どのような違いがあるのかを見てみます。間取りのことだけを言うと1Kの方が確実に良いです。よって、1Rでのデメリットを主にあげていきます。

1Kの方が冷暖房の効きが良い

1Rでは居住スペースから玄関までが同じ空間にあります。そのため、部屋の外との熱の移動が大きくなってしまいます。同じ部屋の広さだとすれば、1Kの方が外気の影響が少なくなりますので、エアコンなどの効きが良くなると言えます。

部屋の広さや、冷暖房器具の機能面と合わせて考えた方が良さそうですね。

1Rはキッチン・水回りの臭いが居住空間に流れる

特に料理をする場合ですが、1Rでは調理中の臭いや煙などがそのまま居住スペースまで流れてしまいます。ベッドや洋服に臭いがついて気になる人は1Kを選んだ方が良いです。

ただ、さほど料理をしないのであれば、1Rの臭いに関するデメリットは少なくなります。

遮音性について

一人暮らしなので自分自身の生活音は気になることはありません。では、何の音が問題になるかと言うと、家電です。1Rだと以下のようなデメリットを考慮する必要があります。

冷蔵庫など常に電源が入った状態の家電であれば、ごくわずかですが「ブーーン」という家電音がするものもあります。これが気になる人は気になるようです。

洗濯機が同じ空間にあると、洗濯中はうるさくてテレビの音が聞きにくかったりしますよね。あとは、玄関の外の音が聞こえる場合や、逆に生活音が外に漏れやすいかもしれません。

たまに恋人や友人を招いたときに気になるのが、トイレの音です。お互い気まずくなるかもしれません(笑)

睡眠中の音が気になる人は1Kにしておいた方が無難です。

1Rだと玄関から部屋の中が見えてしまう

玄関ドアを開けると室内全てが見えてしまうのが1Rです。宅配の荷物を受け取る時などです。特に女性の場合は気になりますよね。

1Rであれば、仕切りの代わりにカーテンを引いたり、つい立てを置くことで、1Kモドキのような状態を作って対策することはできます。

1Rの方が家賃が安い

上に色々と1Rのデメリットをあげましたが、その分1Kより1Rの方が家賃が安い場合が多いです。立地・部屋の広さ・築年数など、他が同じ条件であれば1Kの方が家賃が高くなります。

一概に言えませんが、1万円前後の差額が出る場合もあります。家賃が5万円と6万円ではかなり大きいですよね。

1Kで1Rと同じ家賃で抑えたいのであれば、築年数や立地など、他の条件を少し妥協してあげる必要が出てきます。それらも踏まえて、1Kのメリットを取るか、1Rの安さを取るかを検討しましょう。

1Rは間取図の表記に注意

不動産サイトなどで間取図を見ると「洋6畳」などと記載がありますよね。これが、1Kと1Rだと意味が変わって来ます。

1Kで6畳と記載がある場合は、部屋の広さが6畳で、キッチン・バス・トイレが別にあるということ。

1Rで6畳の場合は、キッチンスペース(廊下)も含まれて6畳。つまり、実質の居住スペースは6畳も無いということになります。

「6畳と書いてますが、実際は5.5畳しかありませんよ!」なんて不動産屋は親切に教えてくれませんので、あなた自身の目でしっかり確認してください。

まとめ

  • 音・臭い・冷暖房の面で1Kの方が快適
  • その分、1Kの方が家賃が高くなる
  • 1Rの間取図は廊下も含まれての広さ

部屋を探すときに、1R・1Kの表記で値段がどう違うか見てみるといいですよ!

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