一人暮らし.com > 一人暮らしの料理レシピ > ご飯をおいしく炊くコツ!
ご飯をおいしく炊くコツ!
まずは基本中の基本、お米の炊き方から始めましょう!
お米なんて炊き方さえ知ってしまえば簡単に炊けてしまうもの。だけど、おい
しく炊くためにはちょっとしたテクニックが必要なのです。そのテクニックを
踏まえつつ、手順をチェックしていきましょう。
1.炊飯器の選び方
ちょっと前までのセオリーは
「一人暮らし用の小さな炊飯器を買うこと」
…だったんですけど、最近は一概にそう言えないような気がします。
なぜかというと、一度にたくさん炊いて、お茶碗一杯分程度を小分けして冷凍
→食べたいときにレンジでチンのほうが光熱費が浮くから。(炊飯器の保温機
能ってけっこう電気代食うって知ってました??)
レンジが家にない場合はやはり小さいお釜で食べきれるだけを炊くっていう方
法がいいと思いますが。
レンジがあるのだったらこっちのほうが節約の面からもメリットが大きいですね。
2.お米を計る
これには細心の注意を払いましょう。1合(180ミリリットル)の計量カップに
きっちりすりきり一杯ずつ計ります。
一応説明しておくと、「すりきり一杯」は、カップにお米を山盛り入れたあと、
手や箸を使ってコップの上に積もったお米を平らにならした状態のことです。
計量スプーンでお砂糖や塩を計るときにも、料理本にはこの「すりきり」とい
う表現が出てきますので、覚えておくと便利ですよ。
お米がおいしく炊ける量は、炊飯器の6割から8割だと言われてます。3合炊
ける炊飯器なら2合、1升なら6〜8合を目安に炊いてみてください。
3.お米を研ぐ
さて、次はご飯の味を決めるのに最も重要な作業!ぶっちゃけかなりめんどく
さいですけれど、おいしいご飯を食べるためにはエンヤーコラ♪ですよ。
最近は無洗米という便利なお米もあるけれど、疑りぶかい私としてはなんだか
危険なニオイを感じてしまうんですよねー。
洗剤で洗ってたらどうしよう…とか。
まぁそれはおいておきまして、お米を研ぎましょう。お米を研ぐコツは
すばやく(2分以内)
なおかつしっかり
だけどやさしく
という、一体どうせえっちゅうねんっていうものです(笑)
まず、ボールにお米を入れて、たっぷりの水に浸します。
2,3回かき回したらお水はしっかり捨てます。
このときお米をこぼさないよう!
せっかく丁寧に計ったのですから一粒たりとも流してはなりませぬぞ。
で、ここからが本番。
手のひらをしっかり使ってお米同士をこすり付けるようにして研ぎます。手の
動かし方は円を描くような感じで。
リズミカルに、ジャッジャッジャ!とやるとちょっと楽しい気分になったりな
らなかったり(笑)20回くらいを目安にしてください。
そうしたらまた水をいれて、軽くかきまぜます。
そうすると水がすぐどよーんとにごりますよね?
これが米ぬかです。とればとるほどおいしいご飯が炊けます。
これを何回か繰り返して、なるべく水が澄んだままになるような状態まで研ぎ
ましょう。2分以内に(笑)
4.お米を水にひたす
水の量はお米の質(例えば水分の多い新米だったら少なめに、古米なら多めに
といった感じ)や堅さの好みなどによってまちまちですが、まぁ基本はお米よ
り2割くらい多い分量です。
しっかり水分を吸わせるとふっくらしたご飯になるので、夏は30分、冬は2時
間くらいそのまま放置します。
5.ご飯を炊く
あとは炊飯器の「早炊きボタン」を押して、ピーっと鳴るまで待つだけ。
ただ、ピーっと鳴ってすぐ開けるのは厳禁です!
まず、3分くらいしたらもう一度スイッチを入れるのです。
蒸らすのです、じらされるのです。
で、15〜20分待ったらとうとうツヤツヤご飯とご対面!
しゃもじで底からやさしく混ぜてあげると、水分が均等になって
よりおいしいご飯になっちゃうわけです。
さあいただきまーす♪
