部屋探し・引越し・インテリアなどの一人暮らし情報

一人暮らしの季節

5857669512_dacef9eea5

お金・節約

一人暮らしを始めるまでに必要な予算・初期費用はいくらかかる?

更新日:

5857669512_dacef9eea5 一人暮らしを始めるにあたって、お金の話はさけて通れません。様々な部分で出費が重なります。

  • 部屋探しにかかる費用
  • 家賃
  • 初期費用
  • 引越し代
  • 家具・家電etc

おおよそどのような項目が存在するのかを把握して、自身の新生活にどのくらいの費用が必要なのか目安を持てるようにしておきたいですね。

ものすごいざっくりした金額を言うと50万前後は必要になるというイメージになると思います。50万前後と言っても、それぞれの状況に応じて30万〜100万近くまで幅があります。

▼目安の料金です。

申し込み金 約1万円
敷金・礼金 家賃✕2〜6ヶ月分
仲介手数料 家賃✕1ヶ月分
前家賃 入居日からの家賃日割り分
火災保険 約2万円(2年分)
鍵の交換費用 約1〜2万円
クリーニング費用 約1〜2万円
引越し費用 1〜10万円(状況によりピンキリ)
家具家電・生活用品 10万円前後(見込み)
初期費用合計 約50〜70万円

部屋探しから実際に住み始めるまでの流れを追って、必要なお金を見ていきます。

photo credit: Housing Market via photopin (license)

スポンサーリンク

部屋探し

不動産情報のリサーチ

  • ネットでの情報収集は無料
  • 現地で探す場合は交通費・宿泊費がかかる

まずは住みたい物件を探すことから始まります。近年ではインターネットを利用して多くの情報を得られるようになっていますので、積極的に活用すべきですね。

ネットの不動産関連のサービスでは、物件情報を探すまではほぼ無料で出来ます。 不動産屋へ足を運んで物件情報を見るとしたら、現地での部屋探しのための滞在費を考慮する必要があります。

先にネットである程度の情報を仕入れてから出向くほうが、現地での動きを効率化できるので有利です。

内見・地域の下見

部屋に実際に訪れて自分の目で見て確かめる内見です。どうしても出来ない場合をのぞき、内見は必ずおこなうべきですし、可能な限り多くの物件を内見できた方がベターです。

また、可能であればその地域の町並みだとか周辺の状況を確認できた方がより良いです。 遠方への引越しをする場合は最低限往復の交通費がかかります。

内見や下見が1日で終わらない場合は、ホテル等への宿泊費用も考える必要が出てきます。

初期費用(賃貸契約にかかるお金)

いわゆる初期費用といわれる部分で、合計すると家賃の5〜6月分かかると言われます。

申込金

申し込みから審査が通って契約にいたるまでの間に、その物件を他人に紹介しないように仮抑えするためのお金です。不動産屋によりますが、1万円程度になる場合が多く、申込金が不要なケースもあります。

もし契約が不成立になった場合は返金されます。そのため、申込金を支払った証明として「預かり証」が発行されるはずなので大切に保管しておきましょう。

敷金

  • 関東:家賃の1〜3ヶ月分
  • 関西:家賃の5〜6ヶ月分

家賃の滞納や、部屋の修復時のお金として使えるように事前に預けておくお金。使われなかった場合は退去時に返却されます。

礼金

  • 関東:家賃の1〜2ヶ月分
  • 関西:無し

家主に対して支払うお礼金です。関西では礼金が無い代わりに、敷金が高いです。

部屋を借りた分の対価は家賃で支払うのに、それとは別に礼金を払うというのは納得いかない部分もありますよね。特に決まりがある訳ではなく、家主側としては得なので、ただ古い慣習を残しているだけです。

近年では礼金無しの物件も増えていますし、交渉次第では礼金を引き下げれる可能性もあります。

仲介手数料

家賃の1ヶ月分。不動産屋に支払う手数料です。

前家賃(日割)

入居日から、次回正規の家賃を支払うまでの期間の分の日割り家賃です。地方の大家さんなどで、前家賃を割り引いてくれたりする親切な方もいらっしゃったりしますね。

火災保険料

2年間で約2万円。万が一火災が合った場合は、他の入居者にも影響がありますので、集合住宅では必要な保険です。2年の更新の都度、保険料が発生します。

カギの交換費用

約1〜2万円。前の住人が使っていたカギから変更するために、カギのシリンダーごと交換します。 強制ではりませんが、交換することを勧められます。

場合によっては他人(前の住人)が自分と同じカギの合鍵を持っているということも考えられますので、セキュリティとしても交換しておくのが無難です。

クリーニング費用

約1〜2万円。入居前に室内をクリーニングしてもらうお金。

もし、前の住人が部屋を出てから期間が空いていたとしても、ホコリや臭いがたまっていたりしますので、基本的にクリーニングはしてもらった方が快適に過ごせるでしょう。

引越し

引越しは、時期・距離・荷物量で大きく価格が変わります。 段ボールを送るのみであれば1〜2万円、単身パックであれば2万円〜、通常の引越しであれば3万円〜くらいが目安になると思います。

引越しシーズン(1〜3月)に動く人や、長距離の引越しになる予定の人は後々想像していたより金額が大きいとならないように、事前に見積もりなど出してみることをおすすめします。

【関連】一人暮らしで引越し業者を依頼する費用・料金の目安

家具・家電・生活用品の購入

最低限生活に必要な家具・家電を一式そろえるとしたら、大体10万円ほどを見込んでおくといいと思います。最終的には、人ぞれぞれになってしまいますね。

【関連】一人暮らしに最低限必要な家電・あると便利な家電と、その選び方

まとめ

▼もう一度確認のため表を置いておきます。

申し込み金 約1万円
敷金・礼金 家賃✕2〜6ヶ月分
仲介手数料 家賃✕1ヶ月分
前家賃 入居日からの家賃日割り分
火災保険 約2万円(2年分)
鍵の交換費用 約1〜2万円
クリーニング費用 約1〜2万円
引越し費用 1〜10万円(状況によりピンキリ)
家具家電・生活用品 10万円前後(見込み)
初期費用合計 約50〜70万円

始めて一人暮らしをする時は僕も思いました。 「え、こんなにかかるの!?」って。 極端な例を除けば、50〜70万円を想定しておけばいいかなと思います。

もし100万円使えるなら金額的な心配はいらないかなという印象ですね。

なるべく初期費用(無駄な礼金とか)がかからない部屋探しと、いい不動産屋さんに巡り会うことが重要です。

 

【関連】一人暮らしの初期費用・引越し資金が無い場合の手段とお金を工面する方法

-お金・節約

Copyright© 一人暮らしの季節 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.