部屋探し・引越し・インテリアなどの一人暮らし情報

一人暮らしの季節

5598849912_58d68f59ea

賃貸・部屋探し

家賃が相場より安い賃貸物件を探す方法。定期借家・事故物件とは。

更新日:

5598849912_58d68f59ea
賃貸に限らずですが、物の価値というのは相場があります。基本的に市場における価格というのは、需要と共有でなりたっていますので、価値と価格が釣り合うようになっています。ある程度の幅はありますけれど。

つまりは、良い条件の部屋に住みたければ家賃は高くなるし、家賃を抑えたいのであれば条件が悪くなるのが通常です。

しかし、まれに相場より低い家賃の部屋もあります。周りの物件と似たような条件なのに家賃が安いか、同じ家賃なのに部屋が広かったりですね。どうしても相場より安い部屋が借りたければ、定期借家事故物件を探してみるといいかもしれません。

photo credit: low prices everyday via photopin (license)

スポンサーリンク


家賃が決まる条件

賃貸住宅において家賃の増減に関わる条件を簡単にしておきましょう。これらを総合的に見て相場が決まります。同じ家賃だとしたら、どれかを求めたらどれかを諦める必要が出てきます。

間取り

1R・1K・1LDKなど。部屋数が多くなるに従って家賃は高くなります。部屋が多いほど、物も置けるし生活空間を使いわけが出来るので便利です。どこまで必要か価格と相談になります。

部屋の床(専有)面積

間取りが同じであっても面積が広いほど家賃が高くなります。面積の表示に使われる単位は以下。

  • 1坪
  • 1m²(平米)
  • 1畳

同じ単位で比べるようにしてくださいね。ちなみに「1畳」は地域によって広さが違うので「1m²(平米)」で比較するのがおすすめ

部屋の設備

宅内の設備が便利(豪華)なほど家賃も高くなります。

  • バス・トイレ別
  • 独立洗面台
  • システムキッチン
  • 浴室乾燥機
  • 冷暖房設備
  • 壁が防音etc

様々ありますが、やはり便利な部屋は家賃もそれなりにします。

建物の設備

アパートやマンション自体の設備です。

  • エレベーター
  • オートロック
  • ペット可
  • 駐車場付き
  • 宅配ボックスetc

外から見て「いいマンションだなぁ」と思うところは家賃にも影響してきます。

築年数

新築が一番高く、古くなればなるほど価格が下がるのが通常です。

築年数だけ見ると古そうに見えても、リフォームによって非常にキレイになっている場合もありますので合わせて確認したいですね。

1981年に建築基準法の耐震基準が変わりましたので、1981年以降に建てられた鉄筋コンクリート構造の部屋が安心です。

【関連】マンションとアパートの違いは名前だけ。物件は構造の違いで選ぶ。

階数

基本的には1回が1番安く、階数が上がるにつれて1000〜3000円単位くらい家賃が高くなっていきます。

建物によりますが、1階はセキュリティ面が不安・湿気がたまりやすいなどデメリットが目立ちますので、出来れば2〜3階以上がベターです。

地域

地方より都心の方が高い。単純に土地の価格の違いですね。人気が高い程、家賃も高いです。

駅・周辺施設からの距離

駅や周辺の施設(コンビニとか)から近く便利な立地であれば家賃が上がります。特に電車通勤の人はかなり重要なポイントになりますね。

相場より安く借りられる可能性がある物件

複数の条件のバランスで家賃の相場が決められます。しかし、条件は諦めたくないし家賃も抑えたいという人は別の条件(もちろんマイナスの)付きで家賃を抑えられるかもしれません。

定期借家とは

期間が限定されている借家です。

貸す側としては、売却予定があったり、取り壊し予定があるなどの理由で、決められた期間だけ賃貸として貸し出すという運用をする場合があります。「2年間のみ」や「○年○月まで」という条件が提示されています。

借りる側としてのデメリットは、決められた期日で必ず引越さなければなりませんので、いくらそこが気に入っても更新して住み続けることができません。単純に借りる側にデメリットがありますので、そのままだと不人気の物件となります。

そこで入居者を集めるために、相場より家賃を下げる礼金を無くすなどの処置がなされます。ただ、物件数はかなり少ないので、たまたま自分の条件にピンポイントな物件が見つかればラッキーくらいに思っておくと良いと思います。部屋探しは縁でもあります。

事故物件とは

過去に事件・事故があったり、何かしら問題がある物件です。

例えば、過去にこの物件で犯罪があったという事実があれば、確実に入居者が集まりません。そのため何とか入居者を確保するために家賃を下げるという手段が取られる場合があります。相場より2〜5割ほど安く出ている物件もあるようです。

探すキーワードは「告知事項有り」です。

事件や事故があっても、見た目ではわかりません。でも、知った場合は心理的に通常は住みたくないと感じると思います。この場合は、貸し主が借り主に告知する義務が発生します。物件情報にそのまま過去の事件や事故の情報が乗るわけではなく「告知事項有り」と記載があり、借りる前に担当者が教えてくれるはずです。

まとめ

不動産情報サイトでは、定期借家も事故物件も絞り込み条件には基本的にないと思います。

無料会員登録だけすれば詳細の条件が見られるようになったり、キーワード検索などが出来るはずです。「定期借家」や「告知事項」とサイトの中で検索してみると面白いですよ。びっくりするくらいの家賃の物件が出て来ます。

興味がある人は、その物件について何があったのか聞いてみてはいかがでしょう。

-賃貸・部屋探し

Copyright© 一人暮らしの季節 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.