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賃貸・部屋探し

一人暮らしの家賃の平均・目安は?収入(手取り)の3分の1で良いのか。

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home-589068_640 一人暮らしの部屋探しをするうえで、まず家賃を考えると思います。大まかな予算を決め、その範囲内で物件を探します。 ここではその予算を決めるにあたって、どのくらいの額を目安にすべきかを見てみたいと思います。単純に収入の3分の1などと決めてしまうと後々大変になるかもしれません。

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家賃の平均はどのくらい?

やはり、皆はどうなの?と気になると思いますので平均データを見てみましょう。SUUMO(スーモ)の調査による資料を使わせて頂きます。

20代一人暮らしの家賃  
地域 家賃
首都圏 70,414
関西 58,705
東海エリア 54,388
☆平均 ☆65,723

平均を見ると6万5723円となっています。間取りは1Kが半数以上を占めています。 ただ地域によって大きく価格の変動がありますので、あなたの住む街の家賃相場などを見てみるといいと思います。首都圏であっても、都心の駅近になるととても7万円では住めないようなエリアも有りますので、あくまでも平均値は目安程度に考えましょう。 続いて、平均収入を見てみます。

年齢 平均年収 月換算
20〜24 246万円 20.5
25〜29 339万円 28.25
30〜34 384万円 32

(国税庁/民間給与実態調査結果より) 月換算については、単純に年収を12で割ったものです。ボーナスを考慮すると月収としてはもう少しすくなくなるかもしれません。 20代の平均像としては、月収約20〜28万円の人が、家賃約6万6千円の部屋に住んでいるということになります。

収入の3分の1だと余裕が無い

一般的に一番金銭的に余裕が無いであろう20代前半の人について見てみます。平均的な月給が20万円と考えます。

手取りは額面の約8割

ざっくりみるとこのくらいになります。給与が20万だとすると手取りは16万円程になります。

給与の1/3 約67,000円
手取りの1/3 約53,000円
平均家賃 約65,000円

いかがでしょう。手取り額の3分の1だとオーバーしてますね。給与の3分の1だとギリギリセーフ。 一般的な目安で家賃を決めるとこのくらいになりますが、問題は家賃を差し引いた残金で生活ができるかどうかです。

家賃以外の出費も考える

家賃以外にかかる出費です。毎月かかるであろう固定費を最低限のものだけて残金を出します。

手取り額 160,000
家賃 -65,000
水道光熱費 -10,000
通信費(携帯やネット) -10,000
食費 -25,000
残金 50,000

最低限、住んでご飯を食べれば残金が約5万円です。 もちろん、ここからそれぞれの人の環境で出費が重なります。

  • 交通費
  • 外食費
  • 交際費
  • 医療費
  • 教育費
  • 趣味代etc

なかなか厳しいですね。優先順位が高いものから使って行くと、趣味にかけるお金が殆ど残らないかもしれません。 想定外の出費や、まとまった出費のための預金などを全く考慮にいれなければギリギリ何とかなるという目安が3分の1です。 実際はもう少し余裕が有った方が日々の生活を楽しめるはずです。

逆算して家賃の予算を決めるのがおすすめ

家賃をいう固定費を先に決めてしまうと、あとで変更できなくなりますので大変です。 私の考えでは、家賃は最初に決めるべきではないと思っています。得られる収入から、優先度の高い・必ず支払わなければならない出費を先に差し引きます。

  • 職場への交通費の概算
  • スマホ代
  • 水道光熱費の概算
  • 最低限の食費etc

その後に自分がコントロールできる部分である趣味代や外食・交際費などと家賃を天秤にかけて決めます

  • 家賃を7万円にしたらギリギリ生活できる
  • 家賃を8万円にしたらバイトを1〜2日しなければならない
  • 家賃を5万円にしたら毎月の服代が1万円増える
  • 家賃を4万円にしたら月2回飲みに行ける
  • 家賃を9万円では一度でも想定外の出費があれば終了etc

家の快適さと自分のやりたいことを比較してみましょう。そうすると無駄な部屋に大事なお金を取られることも少なくなりそうです。

まとめ

その部屋だけでなく、住んだ後の生活をトータルで考えて決めるとストレスの無い楽しい生活が出来ますよ。

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