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布団・ベッドマットは何色が良い?心理的、風水的におすすめ。おしゃれなカラーコーディネート

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布団・ベッドマットは何色が良い?

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一日のうち、三分の一の時間を過ごすベッドルーム。寝ている間はもちろん、寝る前のリラックスタイムや、朝起きたときも気持ちよく過ごしたいものです。

色には心理状態に影響を与える力があるという話は有名ですね。また、風水も最近では気にする人も増えてきました。

布団・ベッドマットなどの寝具は部屋の中でも大きな面積をとり、心と体への影響も大きくなります。「眠りが浅い」「運気をあげたい」などの悩みがある人や、寝具の色を決めかねている人は、心理面と風水の考えもぜひ参考にしてみてください。

ここでは、色が与える心理的影響や風水の考え方から、寝具選びに役に立つ情報をご紹介します。

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色が与える心理的影響

「緑はリラックスできる」「青い食器は食欲を減退させる」など、色自体のもつイメージや、実際に実験を元にしたデータなどがあります。

一般的に言われている色の心理的影響と風水の考え方から、色と寝具の相性を考えてみましょう。

赤(情熱、興奮、元気、生命力)

生命力の源、人を元気にさせてくれる色です。興奮させる作用があるので基本的には寝室には不向きです。赤を取り入れたい場合は、差し色や寒い時期限定にするとよいでしょう。

オレンジ(陽気、温もり、ワクワク)

太陽や南国ような明るく陽気なイメージをもち、人間関係を良好にしてくれる色です。

食欲を増進させる色なので、キッチンやダイニングに向いています。明るすぎるオレンジは寝具には不向きなので、オレンジを選ぶ場合は薄いトーンを選びましょう。

黄色(希望、楽しさ、喜び

部屋をあたたかく、明るいイメージにしてくれる黄色。トーンを抑えれば、寝具にも最適な色になります。朝の目覚めも、1日をより前向きに過ごす気持ちになれる色です。

ピンク(恋愛、幸せ、甘み)

ピンクは愛情や女性のイメージがあり、恋愛の運気をあげてアンチエイジングの効果をもたらしてくれます。また、淡いピンクにはリラックス効果があります。

あざやかなピンクだと、興奮の作用もあるので、もし使いたい場合は差し色に取り入れるとよいですね。

緑(癒し、平和、自然)

木々の葉や草原、再生と回復を連想させる色です。心を落ち着かせてくれる効果は青と並んでとても高く、寝具にもおすすめの色です。

また、観葉植物は実際の空気を浄化することはもちろん、インテリアをより上質に見せてくれます。

風水では汗は水の気なので、木の気を司る緑を合わせることでより運気もアップすると言われています。

青(冷静、リラックス、鎮静、集中)

理性的で論理的、日本人が白の次に好む色としての統計があります。

呼吸を安定させて気分を落ち着かせてくれる効果があります。ストレス軽減にもつながるので、寝室には最適な色です。

また、食欲を抑える効果から、ダイエット中の人はぜひ青色を取り入れたいですね。

紫(エネルギッシュ、感情豊か、神秘的)

紫は、エネルギーの赤と鎮静の青を組み合わせた色です。

クレオパトラが最も愛した色、日本では京の雅やかさを象徴する高貴な色として考えられています。

感受性を高めたいときには、トーンを抑えたラベンダー色がおすすめです。

茶色(安定、古風、レトロ)

土や木をイメージさせ、大地の安定を表す色です。

フローリングにも使われる色で、暖かくどこか安心感がありますね。

使い方のおすすめは低い位置にもってくることです。敷き布団やベッドマットには控えめな茶色を配置するのもよいですね。

ベージュ(信頼、控えめ、退屈)

茶色の落ち着きに、白の素直さを合わせた色です。肌色としてもなじみがあり、無意識に身の回りにある色です。

無難で安心感のある色なので、ついつい選びがちですが、トーンを変えたり、差し色を加えたりして、ベージュだらけならないように気をつけましょう。

白(清潔、ピュア、無)

空間を明るく、広く見せてくれる効果があります。

汚れが目立ちやすいので、白い寝具を選ぶ人も多いと思いますが、明るい照明を浴びた白色を見ると、寝付きが悪くなるとも言われています。

白い寝具を使う場合は、間接照明などを上手に使いましょう。

黒(クール、ダーク、寂しさ、高級感、モダン)

黒は、物を重く感じさせたり、収縮や後退して見えます。

風水的には、黒は寝具にはあまりおすすめしない色です。

寝室におすすめのカラーコーディネート

何色を選ぶかだけでなく、色の濃さも重要です。

それぞれの色は、ビビッドなのかソフトなのかによっても印象は変わってきますね。寝具に取り入れる場合は、ソフトな淡い色を選びましょう。

では実際にどんな色を選べば良いのか、見ていきたいと思います。

おすすめはアースカラー

赤やオレンジなどの刺激の強い色は気持ちを元気にしてくれますが、寝室には向きません。

おすすめなのはアースカラーといって空の水色や葉っぱの緑などの自然の色です。

自然に囲まれると落ち着くのと同じ考え方です。また、同じ色でもパステルカラーなどのトーンを抑えた薄めの色を選びましょう。

風水とは中国の環境学で、環境を整えれば運気が上がるという考え方です。風水的にも、寝室には淡い色を選ぶと吉と言われています。

柄は控えめに

視覚的にも刺激が多いチェックやストライプはなるべく避けましょう。

もし寝具に柄を選ぶ場合は、布団とシーツの一方や、カーテンは無地にして、柄×柄にならないように気をつけてください。

主張が激しくない小さめの柄や、淡い小花柄などはアクセントとして取り入れてもよいですね。

ワンルームや1Kでは

間取りがワンルームや1Kで寝室がない場合は、ベッドまたは布団に合わせて室内ををコーディネートしましょう。

スペースに余裕があれば、棚やパーテーションで仕切りを作るとメリハリがでて良いです。

目的別おすすめカラー

寝具には淡いトーンのものを、柄などの差し色にするなら濃い色でも大丈夫です。目的に合わせて楽しく取り入れてみましょう。

健康を増進させる色

恋愛運が上がる色

  • ピンク
  • アイボリー

金運がアップする色

  • 黄色
  • ベージュ

仕事がうまくいく色

  • オレンジ

部屋全体のバランス

寝具の色だけにこだわっても、室内の他の色とのバランスがちぐはぐだと効果は発揮されません。

寝具×カーテン

面積の大きなカーテンの色とは、バランスを取りましょう。

全く同じ色にする必要はありませんが、同系色でまとめるとバランスが良いですね。

寝具×ベッド

ベッドの場合はフレームの色や素材もチェックしてみてください。

暗い色よりは明るい色を、スチール製よりも木製の方が自然の力でリラックスすることができます。

寝具×ベッドのおすすめコーディネート

爽やかでリラックスできる空間

青の寝具×白木のベッド

色味を抑えたシンプルモダン

ベージュの寝具×ブラウンのベッド

愛されピンクで女子力アップ

淡いピンクの寝具×ホワイトのベッド

寝具は天然素材を

人は寝ている時にたくさんの汗をかきます。

汗を吸い取って発散させるためには綿素材がおすすめです。

また、風水の考えでは、水の気と相性が良いのは木の気です。木の気があるのは天然素材である綿や麻。

肌に優しい点でも、できれば化繊よりも天然素材を選びましょう。

まとめ

心理学や風水も奥が深いですね。

とはいえ、色の選び方はあくまでも参考です。全てを完璧にする必要はなく、できることから少しずつ取り入れてみましょう。

睡眠は毎日のことです。気に入らない色で過ごすよりも、大好きな色を選ぶ方が気持ちよく過ごすことができますね。

色の効果を知って、日常をより快適に過ごしましょう。お気に入りの服を選ぶように、寝具選びも楽しんでみてくださいね。

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