引越しの見積もり|引越し業者の決め方と見積りから引越し依頼の流れ

一人暮らしの引越し

依頼する引越し業者を決める手段は大きく3種類。

  • 直接、引越し業者へ依頼
  • 不動産屋からの紹介
  • 一括見積もりサービスを使って依頼

それぞれメリット・デメリットがありますので、一番コスパがいいものを選択したいです。

ここでいうコストとは金額だけでなく、時間や手間などのコストを含みます。安いけど面倒だったり、少し割高だけど便利だったり。

各種サービスの仕組み・特徴を見て、自分にあった業者選びが出来るといいですね。

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引越し見積もりを使わない業者選び

自分で直接、引越し業者へ連絡を入れて相談するケースです。

仲介手数料が無いぶん安いのがメリット

仲介業者を利用するということは必ず手数料が発生します。これは引越しに限らずどんなビジネスでも同じです。引越し業者が得る分の金額に加えて、仲介業者が得る利益分が別途発生してしまいます。

この手数料を引越し業者が負担してくれるのであればいいのですが、基本的に引越し業界では、お客さんが支払う料金に上乗せされてしまいます。

仲介業者を利用しないということは、利用する場合に比較すると単純に仲介業者の手数料分は料金が低く抑えられます

値段・サービス内容を自分で比較する手間がデメリット

仲介手数料がかからない代わりに必要になるのが、比較検討の手間ですね。言い方悪いかもしれませんが、引越しの料金なんて業者の言い値です。料金の内訳をどうするかなんて、業者の自由ですからね。

仲介手数料がかからないからと言っても、他の料金を釣り上げられたら意味がありませんね。複数の業者へ同じ条件を出して比較することで、条件の良い業者を選べます。

また、相見積もりを出していることをそれぞれの業者に伝えることで、ボッタクリ価格を提示されるのを防げますし、他社価格との比較で値下げの交渉材料にできます。

ですので、引越しは絶対に相見積もりが必要です。これを自分でやる時間と手間・労力がかかるのが仲介業者を利用しないデメリットになります。

比較検討をラクにしたいのであれば一括見積もりがおすすめです。

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不動産屋から引越し業者を紹介される場合

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引越し先の物件を決めた不動産屋から、引越し業者を紹介されるパターンです。

不動産屋からの紹介も実は仲介サービス

不動産屋が「うちと提携している引越し業者を使うと安く出来ますよ」なんて紹介してくれる場合があります。しかし、これは実は不動産屋が引越し業者から紹介料をとっているので、紹介料が引越し価格に上乗せされます。

また、「紹介なので、6万円のところを4万円に安くしておきます!」と言われたとしても、嘘の可能性が高いです。元の値段をわざと高い価格にして、値下げしたように見せているだけですね。完全に商売トークです。

不動産屋と引越し業者はグルということです。。。

1社だけだと比較も出来ない

上にも書いた通り、比較をしないとお客さん側が不利になってしまうのが引越し業界です。良く分からないまま、見積もりに来た担当者から言われるがままに契約してしまうということになりかねません。

彼らも仕事ですから、なるべく多くの利益を出そうとするのは当り前です。皆が適正で良心的なサービスを提供してくれるほど世の中は甘くはありません。自衛のためにも業者選びはしっかり複数社を比較して検討すべきですね。

料金はいくら高くてもいいので、とりあえず業者選びの手間を省きたいという人だけ紹介を受けるメリットがあると言えます。

引越し一括見積もりサービスを利用する場合

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何件もの引越し業者へ見積もりを出すのは大変なので、それを代わりにやってくれる一括見積もりのサービスがあります。そういった仲介業者を利用する場合です。

複数の引越し業者へ見積りを出せるのがメリット

引越しの見積もりをするには、当然引越しの各種条件を業者へ伝える必要があります。引越しの場所・日程・荷物の種類や量なんかですね。これを何回も複数の業者に伝えるのってかなり面倒ですよね。

この手間を一括でやってくれるのが、見積もりサービスです。WEB上で一度条件を記入するだけで、同じ条件が引越業者10社前後に伝えることが出来ますので非常に楽です

2〜3社くらいなら分かりますが、10社に1つ1つ依頼を出すなんて現実的に無理があります。それを可能にするという意味では一括見積もりサービスは非常に便利なものです。

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見積もりを出した後の対応が大変

結構有名だとは思いますが、一括見積もりを出したあとは各業者から鬼のように営業電話がかかってきてその対応に追われます。10社前後の業者があなた一人を取り合って、仕事中だろうが夜だろうがお構いなしに電話攻撃がきます。

その後は、それぞれの業者にWEBだけでは伝えきれていない詳細の説明を繰り返したり、何件もの訪問見積もりの日程調整と訪問当日の対応と続きます。で、訪問が終わったら利用しない引越し業者に断りの連絡を入れるというところまで必要です。

対応する会社が多くなる分、一番労力やストレスがかかるかもしれません。手間がかかるのは承知のうえで、可能な限り多くの引越し業者から最適なところを検討したいという人向けです。

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引越し料金の見積もり方法の流れ

引っ越す部屋が決まったら、引越しの準備です。まずは、引越しをどこの業者にするか決める必要があります。特に料金的な失敗をしないためには、複数業者を比較することです。

業者の決定は十分に比較検討すべきですが、比較の仕方も色々あります。中でも一番万人に適しており、失敗がないであろう方法をあげます。

見積もりは引越し日の2週間前を目安

引越しする日程が決まったら、引越し方法・業者の選んでいきます。目安の期日は引越し日の1ヶ月前〜2週間の間くらいに設定するのがおすすめです。

引越しの直前は荷物の梱包作業ももちろんですが、転居届の提出や各種手続きなど実際の引越し以外でもやることが多く忙しくなることが予想されます。そのため、ある程度日数的に余裕を持たせるべきです。

遅くても2週間前くらいを目安に引越し業者の決定ができるように動きたいですね。

引越しの見積もりから業者決定の流れ

まずネットで見積もり

まず最初にネットで見積もりを出すことがおすすめです。

なるべくお得な引越しができるように、複数業者へ見積もりを依頼します。ネットであれば一括で見積もりを出せますので、複数業者への見積もり依頼に労力がかかりませんし、ここまでは無料でできますね。

  • 荷物のおおよその量
  • 引越しの日程
  • 引っ越す場所

この3つがわかれば見積もりが出せます。

訪問見積もりが必要な理由

ネットでも見積もりはおおよその目安料金となります。ここから数社に絞って訪問見積もりをしてもらいます。訪問してもらうことで、より正確な見積もりを出せます。また、各社のサービス内容の詳細も確認できます。

訪問見積もりを依頼する場合は、まだ荷物は片付けなくても問題ありません。引越業者もプロですから、見た目でだいたいダンボール何個くらいになるかという判断ができます。

また、より詳細な見積もりを出してもらうために、引っ越し先の建物の構造や立地がわかった方がいいです。

  • 階数
  • エレベーターが使えるか
  • 玄関から家具か入れられるか
  • 建物の前に引っ越しトラックが停められるかetc

搬入が困難な場合は、当日に別途追加料金の請求になってしまう可能性もあります。事前にわかれば、見積もりの時に営業マンへ質問ができますね。

訪問見積もりは3〜5社がおすすめ

ネットの見積もりでは一括で10社以上への依頼が出せますが、その中からよさそうな業者を3〜5社くらいに絞って訪問見積もりをしてもらいます。1社だけですと料金が適正なものかわかりませんし、悪く言えば足元を見られて高額な請求になる可能性もゼロではありません。できるだけ複数業社へ依頼して比較すべきです。

訪問の見積もりは1社で1時間程度かかります。3〜5社であれば、時間をズラして半日〜1日以内に終えることができます。時間をズラして来てもらえるように依頼しておきます。

見積もり後は、比較決定した業者へ引っ越しの依頼の連絡と、それ以外には断りの連絡も必要になりますので、あまり数が多くても大変ですよね。

  • 同日に同じ条件で見積もりを出してもらえる
  • 1日以内の対応で終わる
  • なるべく複数の業者を比較したい

このあたりのバランスが一番いいのが3〜5社という数です。

>>引越しの一括見積もりはこちら

訪問見積もり当日の動き

あらかじめ依頼しておいた時間にそれぞれの担当者を迎えて見積もりを出してもらいます。各社のサービスの詳細説明もあるでしょうから、疑問点は質問しましょう。

注意点ですが、どの会社もその場で引越しの契約を決めようとしてきます。向こうも仕事ですので当然ですね。見積もりを出してもらったら、一旦全ての業者に帰ってもらいます。

「本日中に決めて連絡しますので、検討する時間をいただけますか」といった感じですね。

「今決めないと、引越しのスケジュールが埋まってしまうかもしれない。」と言われても無視で良いです。半日やそこらで、2週間以上先の状況が埋まることはほぼありません。繁忙期などは例外的にあるかもしれませんが。

もし本当にタッチの差で埋まってしまったら、縁がなかったと思って第2候補の業者へ依頼すれば良いです。それでも、焦って比較なしで決めるリスクよりはマシです。

その後各社の料金や、サービス内容を比較してどこにするか決めましょう。例えば、魅力的なサービスがある業者に対して、他の安い業者の料金を提示して価格交渉をしてみるのもいいかもしれません。

業者が決まったら、正式に依頼をする連絡をします。合わせて、見積もりに来てもらった業社全てにお断りの連絡を入れるのを忘れないでくださいね。これで、あなたの状況にあった業者を決められます。

見積もり方法まとめ

  1. ネットで見積もり
  2. 訪問見積もり3〜5社
  3. 業者を比較して決定(2週間前までに)

ここまで終わったらあとは引越しに向けて荷造りを始めるだけですね。

業者の比較は多少の時間と労力がかかりますが、それでも数万円の価格差が出る可能性があるのであればやった方が得ですよね。

おすすめ見積もりサービス

見積もりサービスもたくさんありますが、

複数業者への相見積もりが必要なのは確かなのですが、なにせ面倒くさいんですね。申し込んだ瞬間10社くらいから一斉に営業の電話攻撃に合います。これが嫌で見積もりサービスを使わない人も多いですね。

ここの面倒な部分を、間に入って取り持ってくれるのが引越しラクっとNAVIのサービスです。何度も別の業者に同じ話をする必要もありませんし、鳴り止まない電話に怯えることも無くなります。

引越し業作を比べるのに面倒な部分を変わりにやってくれるサービスは、現状では引越しラクっとNAVIさんしかありません。もちろん無料です。

多少の労力がかかっても、なるべく多くを比較検討したいという人は引越し侍。

>>引越し侍で無料見積もりをする

「業者に依頼する」と「自分で引っ越す」の違い

 引っ越しの計画するときに一番最初に決めるのが、引っ越し業者に依頼するか、自分で引っ越しをするかの選択です。

この場合の選択基準は荷物量と必要な人手の確保が出来るかになります。 それぞれのメリット・デメリットを見て、お金以外の部分も含めて最適な引っ越し方法を検討します。

業者に依頼するかどうかの判断基準

自分で引っ越しをするのか、引越し業者に依頼するのかを決める判断基準は以下の2つです。

  • 荷物の量
  • 人手の確保

自分で運ぶことが可能な荷物の量なのか。引っ越すために必要な人手(家族や知人)を確保出来るのか。これで決めます。

引越しは業者へ依頼するものだというイメージがありますが、あくまでも自分で引越すことが出来ないから業者に依頼するということです。始めての引越しなどで、家具などはまだ揃えておらず、荷物の量が少ない場合は自分でも出来るかもしれませんね。

一般的には家具・家電などを運ぶためのトラックや人手を用意するのはなかなか困難ですので、業者へ依頼するケースがほとんどでしょう。

自分で引っ越しをするメリット

引越しの費用が抑えやすい

引越し代の多くは、人件費です。これを自分自身や知人への依頼だけで済ませることができれば、料金的には安く抑えられる可能性があります。

ただ、協力してくれた人への謝礼(数千円〜)やトラックのレンタル代などが考えられます。これらのコストも考えた上で計画し、安く抑えられそうであれば自身での引越しに挑戦してみる価値はありそうですね。

引越しの日程に自由が効く

何日の何時に引越しをするのかが自由に決められます。

業者に依頼する場合は、希望日に予約が取れなかったり、日程によって値段が変わったりしますので、業者との調整が必要になります。

自分で引っ越しをするデメリット

時間と労力がかかる

業者に依頼する場合と比較するとどうしても時間がかかってしまいます。やはり、引越し作業に慣れたプロの方が作業もスムーズに進みます。

また、引越しは大変な重労働です。場合によっては重い荷物を運ぶときに腰を痛めてしまったりなど、ケガのリスクもあります。

無事に引越しを終えたとしても、疲労した状態で、引き続き梱包された荷物を開く作業にとりかかると考えると結構苦労しそうですね。更に、翌日が仕事だったりするともうヘトヘトでしょう。

破損や傷に対して保証が無い

引越しは、荷物を破損してしまったり、床や壁を傷つけてしまうリスクもあります。

万が一こういった状況になったとしても、自分で引越しをする場合は全て自己責任となります。

引っ越し業者に依頼するメリット

とにかく楽

業者を探したり、見積もりを出してもらったりするまでは色々大変かもしれませんが、それが終わってしまえば後は楽チンです。実際の引越し作業は、引越しスタッフがちゃんと仕事をしてくれているか眺めているだけです。「ここに置いてください」と指示するだけですね。

体力的にも楽ですし、実際の作業にかかる時間も短いので、引越し前後の時間にも余裕ができますね。

保証がある

引越しのプロといっても、ミスや事故で荷物の破損などが置きてしまう可能性はあります。

このようなケースでは国土交通省が定める「標準引越運送約款」で補償することが定められています。 責任や賠償の額についても書いてありますので、少々難しいですが、興味がある方は見てみてもいいかもしれません。

【PDFの資料】標準引越運送約款

オプションサービスが利用できる

荷物を運ぶ以外にも様々なオプションサービスが用意されています。例えば、エアコンなどの家電製品の取り付けなど、素人では不慣れな部分をやってもらえると助かりますね。

また、荷物の梱包作業からやってくれるサービスもありますので、忙しい人には便利です。

引っ越し業者に依頼するデメリット

料金が高額になる場合がある

同じ荷物の量でも、引越しのプランや時期によって料金が大幅に変わります。

特に、あなたの都合上、引越しが出来る日が限られており、その日がたまたま料金が高額な日と重なってしまうと、予定よりも予算がかかってしまうかもしれません。 一般的に、1〜3月の引越しシーズンだったり、平日より週末の方が料金が高く設定されています。

日程が業者の都合に左右される

特に新生活の始まる1〜3月は、希望の日程に引越し業者を確保することができないかもしれません。早めの計画で動くようにしましょう。

逆に、年間で最も引越しが少ないのは12月です。全体の引越しが少ないタイミングであれば、日程調整も楽ですし料金も安く抑えられるでしょう。

自分で引越しをする場合の検討まとめ

総合的に見ると、やはり業者に依頼した方がメリットが大きい場合がほとんどですね。

自分で引越すのが可能なのは、本当に荷物が少ない場合や引越しの距離が近い場合など、かなり限られると思います。

引越しはお金や時間がかかるのは仕方がないものとして、その上でなるべく自分の状況に合った引越しの仕方を選択したいですね。

>>引越し見積もりサービスへ

引越し見積りまとめ

それぞれのやり方で、良い面・悪い面とあります。自分が求めるものがはっきりしている人は、自分に合ったやり方で業者選びを進めましょう。

ただ、多くの人はできれば比較もしたいけど、面倒な対応もしたくないと考えると思います。こういった、最も多くの人の要望に応えられるバランスの良いサービスが1つだけあります。

ここは一般的な一括見積もりサービスで面倒な、依頼後の電話対応までも代わりにやってくれるようなイメージです。引越しの条件を説明するのも一回で済みますので、比較したいけど面倒なのは嫌だという人には最適です。

現状、こういったサービスを行っているのは【引越しラクっとNAVI】 だけですので、迷っている人は是非使ってみてください。おすすめです。

 

引越しラクっとNAVIを使った感想。他の一括見積もりサービスとの違い。
引越し業者に依頼をする際に、可能であれば安いところに頼みたいと思うのが普通です。 どこの業者が安く引越しを請け負ってくれるのかを確認する方法が相見積もりです。複数の業者に同じ条件で見積もりをだしてもらう方法ですね。 この相見積もりで一般...
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