引越しに伴う不用品の回収・処分方法。

引越し廃棄物不用品回収 一人暮らしの引越し

いざ引越しを考える段階になると出てくるのが不用品の回収ですね。

引越しに伴って買い替えることもあるでしょうし、荷物が少ない方が引越しも楽だし安くなります。

ここでは、不用品を処分・売る・回収してもらう方法を見ていきます。なるべく、損をしない、かつ労力や手間がかからない方法を探しましょう。

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不用品を売る・買い取ってもらう

金銭的に一番理想的なのは不用品を買い取って貰えることです。ただ、値段が付くかどうかは物によります。

最悪タダで引き取ってもらえれば、処分費用がかからないだけラッキーだと思いましょう。

リサイクルショップ

近郊にリサイクルショップがあり、持ち込み可能であれば買い取りの可否を聞いてみましょう。また、一部訪問での買い取り査定をしてくれる会社もあります。

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ネットオークション

Yahooオークションなどが有名ですが、近年はネットやアプリを利用しての個人売買が簡単に出来るようになっています。

ただ、出品してから必ずしも買い手が見つかるとは限りません。また、買い手が見つかるまで時間がかかることもあるあので、時間的に余裕がある段階で利用した方が良さそうです。

ネットオークションは楽天・Yahooなど様々ありますが、オークファンと言うサービスを使えば、それらを一括で比較検討できるので便利です。

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粗大ゴミとして回収してもらう

粗大ごみとは

粗大ゴミは一般ゴミと区別されます。

粗大ごみとは、住民の日常生活に伴って不要となった耐久消費財を中心とする大型のごみをいいます。 具体的には、一般家庭から排出される電気・ガス・石油器具、家具・寝具、趣味・スポーツ用品等の品目です。

引用:粗大ごみ受付センター

粗大ごみは一般ごみの区分でごみ出しをしても回収してもらえません。サイズとしては品目によって30cmや50cmなどの基準がありますが、主にはゴミ袋に入らない程度のサイズは粗大ごみという認識で良いと思います。

都道府県や地域によって品目の区別や回収料金が変わりますのでお住まいの地域の情報を調べてみてください。「粗大ごみ+地域名」で検索をすると出てきます。

ちなみに都内であれば粗大ごみ受付センターのページがあります。

WEB・電話で回収の予約をとって、回収日に有料ゴミのシールを貼って出しておくという流れです。

注意点は回収日に融通が効かないことです。僕の場合は渋谷区で回収を頼んだことがありますが、まず回収日が週に1回程度しかありません。

さらに、直近は予約が埋まっていたので、最短の回収日が約2週間後になりました。すぐに回収をお願いしたい場合は民間の回収業者に頼んだ方がいいです。

粗大ごみの出し方

基本は粗大ごみの回収センターに依頼して、有料で引き取ってもらいます。粗大ごみの品目やサイズによって細かく料金が決まっています。回収の流れは以下。

  1. 回収の予約をする
  2. 料金を確認して、料金分の粗大ごみ処理券を購入
  3. 処理券を貼って回収場所に出しておく

例えば、渋谷区の場合はソファ(1人がけ)は700円。ソファ(2人がけ以上)は1800円。回収券は料金によってA券・B券とありますので合計金額が合うように貼ります。700円分であればA券(200円)が2枚とB券(300円)が1枚で700円分を貼ります。切手を貼るのと同じ感覚ですね。

粗大ごみを無料で出す方法

粗大ごみを無料で出す方法は、「小さく分解して一般ごみで出す」やりかたです。木製家具などを分解して、小さいサイズにできるのであれば燃えるごみになりますね。DIY用のノコギリがあれば可能です。

ただ、結構な労力が必要になりますので、女性や高齢者にはきついかもしれません。また、木屑などで室内が汚れたりもします。少し切るくらいで一般ごみサイズにできるのであればチャレンジしてみれもいいかもしれません。

家電の処分

家電の一部は粗大ごみで出せない

家電は「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」によって粗大ごみの対象から外れています。主に以下の家電です。

  • エアコン
  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機

これら以外の家電は粗大ごみに分類されます。家電(家庭用機器)ですので、家庭用に販売・使用されているものが対象です。業務用のものは対象外となります。

家電の処分方法

これも地域によって多少の違いがありますが、主に以下の順番で考えてください。

  1. 購入店に引き取ってもらう
  2. 買い替えに合わせて引き取り・下取りをしてもらう
  3. リサイクルショップなどに出す
  4. 家電リサイクル受付センターに依頼

家電はよほどの人気商品・かつ綺麗な状態でないと売値は期待できません。しかも、収集費用とリサイクル費用を取られるので、無料で手放すことができればベターです。

まず購入店がわかれば引き取ってもらえないか確認してみましょう。これでダメなら、家電買い替えのときに古い家電の引き取り・下取りがあるなら頼みます。ほぼ無料でもかまいません。プラスになったらラッキーです。

ここまででダメであれば、リサイクルショップや業者を探して買取をしてもらえないか依頼してみます。これも小銭程度になれば十分だと思います。

最悪なのがどこでも引き取ってもらえず、家電リサイクル受付センターに依頼するパターンです。きっちり回収費用とリサイクル費用を取られますので、不用品(ごみ)を捨てるのに数千円〜の費用がかかってします。

家電に関しては無料で手放せれば良しとしましょう。

不用品の回収業者

回収業者に依頼

「不用品回収」と調べればいくらでも出てきますね。もしくは、ポストにビラがたくさん入ってくると思います。

あまり無いとは思いますが、ぼったくりとかも無いことは無いと思いますので、それなりに信頼できる業者を選びたいです。例えば、会社のホームページすら無かったりする業者はちょっと信頼性に欠けますよね。

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不要品回収も行う引越し業者

引越し業者の一部では、引越し作業に合わせて不用品回収を行っているところもあります。

代表的なのはヤマト運輸さん。クロネコヤマトは不用品を回収して、それを販売するという事業も行っていますので、しっかり仕事として取り組まれています。

引越しの見積もりを依頼して問題無いようであれば、一緒にクロネコヤマトに不用品の回収をお願いするのもいいかもしれません。

>>ヤマトの不用品買い取りサービス

不用品を友人・知人に譲る

知人や友人などと都合が合えば譲ってしまいましょう。この場合は、かかっても配送費だけで済みますね。

ただ、欲しい人はなかなか見つかりませんし、業者と違ってお互いのタイミングも合う必要があります。見つかったらラッキーです。

知人以外にも提供相手を探したい場合は個人売買サイトなどを利用するのも手ですね。

>>家具の中古あげます・売ります/ジモティー

パソコンの処分方法

パソコンは粗大ごみ・不燃ごみでは出せない

経済産業省の資源有効利用促進法によってパソコンは不燃ごみとして扱えないことになっています。

資源有効利用促進法のページはコチラ

ただ、この法律はとても細かくてわかりづらいです。例えば、PC本体は◯◯で、中のバッテリーは◯◯で・・といった感じで全部理解するのはかなり難しいです。お役所仕事にありがちな不親切なものですね。

一番わかりやすいのは、やはり各地域の粗大ごみ関連のサイトを見ることです。東京都の場合は以下のように書いてあります。

資源有効利用促進法に基づき、平成15年10月1日から家庭系パソコンのメーカー等による自主的な回収 ・再資源化が開始されることとなりました。 これに伴い、東京都内の区市町村は家庭系パソコンを粗大ごみ及び不燃ごみとして扱わないこととなりました。
不要となったパソコンをお持ちの方は、以下によりパソコンメーカー等へ回収の申し込みをしてください。

引用:粗大ごみ受付センター

  • 粗大ごみ・不燃ごみでは出せない
  • PCメーカーが回収する

以上のことがすぐわかります。「粗大ごみ 地域名」で検索すればホームページがでてくると思いますので確認してみてください。

PCの処分方法

基本的にはPCメーカーに連絡をして回収してもらいます。メーカーとは東芝・NEC・DELLなどですね。PC本体に書いてあるはずです。

各メーカーの問い合わせ先一覧はコチラ

パソコンを回収してもらうには、回収・再資源化料金がかかります。ただ、平成15年10月以降に販売され、PCリサイクルマークがついているものは回収・再資源化料金が購入時の価格に含まれているので、回収にお金はかかりません。

▼WindowsPCの場合

主に本体裏側にラベルの中に小さくマークがあります。

スクリーンショット 2015-10-04 09.44.18

画像:TOSHIBA

▼Macの場合は同梱している

MacのPCは基本的にシールやラベルが貼られていません。PC購入時に別にリサイクルマークのシールが同封されています。説明書などと一緒に入っているはずです。

MacPCリサイクルマーク

PC買取・無料回収業者を利用する

不要になったパソコンを買取ったり無料で回収してくれる業者もありますので、問い合わせてみてもいいと思います。

リサイクル料がかからずに無料で手放せるなら儲けもんです。

▼無料回収業者のパソコンダスト

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不用品・粗大ごみの回収処分まとめ

  • 粗大ごみ(大きい不用品)
  • 特定の家電
  • パソコン

これらを一般ごみとして出してしまうと不法投棄になってしまいますので、しっかり確認してから処分しましょう。

ブランドものや家電など値がつくものは買い取りサービスがたくさんありますが、家具がなかなか難しいです。家具であれば無理に売ろうとせず、回収業者にたのんでしまうのがいいかもしれません。

それぞれを最適な処分方法を探すのもいいですが、かなり手間がかかってしまいます。金額と手間のどちらを取るかは自分次第ですので、あまり自己の負担にならない方を選びましょう。

処分に手間取るときは、とりあえず一旦トランクルームなどに預けておくという手段もあります。

一人暮らしの引越し
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