狭小ワンルームの間取りやインテリアは?メリット・デメリットも。

狭小ワンルームの間取りやインテリアは? 一人暮らしの賃貸・部屋探し

狭小ワンルームのインテリア案

引越しをしたときは、家具や家電の配置には悩んでしまいますね。狭小ワンルームは、逆に選択肢が減ることで、家具の配置は決まってしまうかもしれません。

ロフトがあるかないか、一番面積を使うベッド(布団)をどうするかによって、部屋のレイアウトは大きく変わってきます。

居住スペースが3畳程度になる狭小ワンルームは、ベッドを置くと半分のスペースが埋まってしまいます。できれば布団にしておいた方が無難ですね。

10㎡のワンルームの一般的な間取りと、レイアウトの例をいくつかご紹介します。一般的なサイズで作成してみたので、大きさの参考にしてみてください。

ソファを置いてくつろぎたい

この場合だと、2人掛けソファを置くスペースは確保できます。正面にテレビを置いたとしても、ギリギリ収まるでしょう。

しかし、大きめのテーブルを置くと、もう何も置けなそうです…。少しでもスペースゆとりをもつために、ソファを一人掛けにするという手もありますね。

狭小ワンルーム間取り2

できるだけ広く使いたい

同じ間取りで、テーブルだけを置いてみました。大きめのクッションを使って、床でくつろぐのもありですね。テーブルも移動がしやすい軽いものや、折りたたみのタイプであれば、何も置かずに、すっきりと生活することも可能です。

狭小ワンルーム間取り3

狙い目の物件は

狭小ワンルームが多い地域は、土地の高い場所に多く、中でも駅から近いところが人気があります。仕事や学校に行くために、どうしても駅の近くに住みたい人への需要を満たしていますね。

とはいえ、駅の近くだとどうしても家賃が上がってしまうので、都心部でも駅から少し離れた場所を探すと理想に近い物件に出会える確率がぐっと高くなります。

既存の物件は人気があり、なかなか空きが出ないこともよくあります。タイミングがあえば、新築の物件の完成前に申し込む、という手もありますね。

ロフトってどうなの?

狭小ワンルームはロフト付きの物件が多く、使い方によっては快適に生活することができます。

ロフト付き物件のメリットは、

  • 荷物置き場(収納)が増える
  • 生活空間を分けられる
  • 天井が高く開放的
  • 2部屋に比べると安い

デメリットは、

  • 夏は暑い
  • 冷房の効きが悪い、光熱費がかかる
  • 階段(梯子)の存在が邪魔
  • 階段(梯子)の昇り降りが面倒
  • ロフトの空間が狭い
  • 結局は1つの部屋である

というように、良くも悪くも中途半端というロフト付き物件。

詳しくは、こちらの記事を参考にしていただけると良いかと思います。

ロフト付きの部屋のメリットとデメリット。良くも悪くも中途半端。
ロフト付きの部屋は一見するとオシャレで便利そうですが、実際に住んでみると意外に不便だったという声もあります。 ロフト付きの部屋の良いところと悪いところを知って、自分のライフスタイルに当てはまるかどうか確認し、部屋探しの際の参考にして...

狭小ワンルームの探し方は?

狭小ワンルームに住んでみたいと思う方もいるでしょうが、残念ながら狭小ワンルームというジャンルの部屋は存在しません。

一般的なワンルームと比較して極端に狭い部屋のことを便宜上「狭小ワンルーム」と呼んでいるだけとなります。

ですので、通常は狭小ワンルームを探すのではなく、他の条件も合わせて物件を絞っていった結果、部屋の専有面積がどんどん狭くなり狭小ワンルームに行き着くという流れです。

家賃はそのままで、都心に近づけると部屋が狭くなっていく感じですね。

もしも、最初から狭小ワンルームを探すのであれば以下のように条件設定すると見つかります。

  • ワンルームを選択
  • 専有面積で一番小さいものだけ選択
    (通常は〜20㎡)
  • 専有面積順に並び替える
  • 面積が小さい方から見ていく

これで専有面積が10㎡前後の狭小住宅が見つかります。

ちなみにこれだけ狭い部屋は都心部だけにしか存在しませんので、地方で検索しても「(20㎡以下の部屋は)見つかりません」となるはずです。

もしくは、イエプラのようなチャット型不動産であれば、直接「狭小ワンルームが希望」と伝えることにより担当者に探してもらえるかもしれません。

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激狭ワンルームまとめ

狭さが特徴の狭小ワンルーム。家賃を抑えて、駅近や築浅などの条件を整えられるのが魅力的です。

家賃以外のメリットは、

  • 掃除が楽
  • 光熱費の節約になる
  • 部屋の中の移動が楽

デメリットは、

  • においがこもる
  • 人を招きにくい
  • 生活音が気になる
  • 洗濯物を干す場所に困る

といった点です。

まずは、実際に足を運んでみるのももちろんですが、一度、狭い部屋での生活をシュミレーションしてみると良いかもしれません。

狭さを楽しんで、小さくても快適な空間を作っていきたいですね。

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