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大島てるの絶対に借りてはいけない物件

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訳あり物件の見分け方。残穢(ざんえ)タイアップの大島てるから学ぶ。

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大島てるの絶対に借りてはいけない物件

映画「残穢(ざんえ) ―住んではいけない部屋―」では訳あり物件がテーマとなっています。この映画と事故物件公示サイトを運営する大島てるがタイアップしています。

映画を見て、訳あり物件が気になって仕方なくなってしまった人は、是非訳あり物件の見分け方を確認しておきましょう。

大島てる氏の運営サイト及び書籍から学べることを紹介します。

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大島てるとは

「大島てる」というのは会社の名前なんですね。「株式会社大島てる」です。また、運営する事故物件公示サイトの名称も「大島てる」です。

現在の会長は「大島学」という方。その先々代が「大島てる」という名前で、そこからとっているようです。

事故物件公示サイトでは、地道な調査から得られた過去の事故・事件の情報が確認できるようになっています。ちょっと知るのが怖いかもしれませんが、興味がある人は是非。。。

>>事故物件公示サイト 大島てる

また、大島てるは書籍も発売しています。

僕も一通り読みました。単なるオカルトな話ではなく、しっかり不動産業界の裏側の情報を元にして、論理的に「これはおかしいかも」と判断する内容が記載されています。

不動産業界の知識も身につくので、今後引越しを控えている人や購入の予定がある人にはためになると思います。知らない方が幸せだという人は見ないほうがいいかも。。。

事故物件を見分ける方法

大島てるの書籍からピックアップして、事故物件の見分け方を紹介していきます。

そもそも事故物件とは

事故物件の定義から説明があります。大島てるでは以下のように定義されています。

事故や事件に関わらず、物件に関わるすべての問題を包括した上で、何らかの問題を抱えた物件を「事故物件」とする。

映画を見てしまうと「心霊現象」とか「殺人事件」とかそういうものをイメージしてしまいます。この本はそれだけではなく、例えば「騒音」とか「雨漏り」とかも含めての説明がなされています。

これら住む人にとって不都合な事実を、不動産屋はうまく隠蔽しようとしてくる場合があります。これの対処方が書かれています。

どうやって見抜くのか

物件を探していると、まれに相場より安い物件が見つかることがあります。物件情報を見ると「告知事項あり」と記載があれば、事故物件の可能性が大きい。

これは貸し主が、部屋の契約前に入居者に対して告知する義務がある「重要事項」があるということ。宅建業法で決められています。

ただ、微妙なのが告知するしないの判断の線引があいまいであること。明らかに、自殺や火災などれあれば告知義務が発生するが、自然死であれば告知不要であったり。。。

告知すべき重要事項を隠蔽する方法がある

業界ルールとして「事故物件の告知義務は、次に入居する一人目のみ」となっているらしい。

つまり、これを悪用すれば誰かに短期間だけ契約させてすぐ退去させる。そして、正式に部屋探しに来た人に対しては「前の人は普通に住んでましたよ」と言えてしまいますね。

これを考えると、以前の入居者の契約期間が異常に短い場合は・・・

注意すべきポイント

告知事項が無い場合でも、こんな部屋は気をつけた方がいいというポイントが紹介されています。

         
  • 周辺の家賃より3〜5割安い
  • 定期借家
  • 部屋の一部だけ不自然なリフォーム
  • 一年以内に物件名が変わっている

詳細は書籍をご覧ください。。。

物件の構造・立地・間取りの特徴

世の中には多重事故物件というものが存在します。火事・泥棒・殺人など特定の事件・事故が複数回発生している物件です。

「あそこの物件、以前も◯◯があったよね」という感じです。

これは、分析するとそういう事件・事故が起こりやすい条件が整っている場合があるようです。例えば、泥棒が侵入しやすい設計などはイメージしやすいですよね。

ただ、自殺が繰り返される物件はどんな要因があるのか???

この辺の事情も知っていれば、物件選びでリスクを避けられるかもしれませんね。

様々な事例紹介

  • 悪徳業者の手口
  • 過去のトラブル事例
  • 統計での情報

どれも勉強になります。特に統計では「タワーマンションに済む人は流産や引きこもりが多い!?」など、おもしろい情報が盛りだくさんです。

まとめ

もし詳しく知りたい方は、大島てるの書籍を読んでみると面白いし勉強になりますよ。

あなたが今住んでいる物件が何も無いことを祈ります。それでは。

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