一人暮らしで洗濯機ではなくコインランドリーを使うメリット4つ

一人暮らしの家電
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町中で何気なく見かけるものの、古臭い、使い方や料金・時間がわからない、防犯上不安など、なんとなく利用したことはない。

ですが使い所さえ知れば、実は一人暮らしの強い味方となるのがコインランドリー。

今日から使える、明日には友人に教えたくなるコインランドリー4つのメリットと、初めての方に多い疑問をQ&A形式で解決していきたいと思います。

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コインランドリーを使う4つのメリット

  1. コインランドリーの乾燥機は「早い・きれい・気持ちいい」
  2. 大物洗濯は大型機におまかせ
  3. 日曜日を洗濯から開放してゆっくり過ごす
  4. コインランドリー活用で長期出張も身軽に

コインランドリーの乾燥機は「早い・きれい・気持ちいい」

ほぼ全てのコインランドリーには、洗濯機と乾燥機が備え付けてあります。
洗濯機から利用するのが一般的ですが、乾燥機だけを利用する人も多くいます。
実は、この乾燥機が優れもの。

それは、熱源がガスだから。
家庭用の電気衣類乾燥機に比べて段違いにパワーがあります。

まず「早い」。
家庭用では大体2〜3時間かかる完全乾燥もコインランドリーのガス乾燥機なら30分

次に「きれい」。
100℃以上の熱風で乾かすため庫内温度は70℃を越えます。
これはダニの死滅温度である60℃を越える温度
さらに乾燥機の回転(タンブリングといいます)で払い落とし、きれいにさようならができます。

春になると辛い花粉症にも有効です。
花粉症だけど天日干し派の人は、乾いた衣類をコインランドリーに持ち込んでみましょう。
ダニ同様、タンブリングで花粉も落ちます。時間は10分、100円でOK。

そして「気持ちいい」。
短時間で完全乾燥をさせるため、部屋干し時のような嫌な臭いがないのはもちろん、乾燥機の熱風と回転が衣類の繊維をほぐしてくれるので仕上がりはふわふわ。
ぺちゃんこになったタオルのふんわり感も蘇ります。

花粉の時期、雨の日の洗濯物の乾燥に、ぜひ試してみてください。

大物・布団も洗濯できる

一人暮らしでチャレンジしたいけれど、二の足を踏んでしまうのが布団の洗濯。

ダニやほこりが気になるけれど、家の洗濯機は小さく手洗いは億劫、干す場所も限られるし乾かすにも時間がかかる
第一失敗すれば今夜の寝場所がなくなってしまう。
かと言ってクリーニングに出すと値段も高く時間もかかってしまいますね。

一人暮らし用の洗濯機の容量は4〜6kg。シングルの毛布は洗えますが、布団は肌掛け布団まで。
無理に詰め込むと汚れが落ちないどころか洗濯機の故障に繋がります。

その点、コインランドリーの洗濯機は7〜25kgと基本的に大型なので布団も洗えてしまいます。
毛布・布団にあったサイズの洗濯機を選んで洗いましょう。

毛布とコタツ布団の目安は位下の通り。

  • シングル1枚がけ毛布4kg
  • シングル2枚がけ毛布orダブル毛布8kg
  • 薄手コタツ布団7kg
  • 普通コタツ布団8kg

布団の場合はまず洗えるか否かを確認しましょう。

キルティング加工(中綿がズレないようにミシンがけをする加工)がしてあるタイプは洗えるものがほとんど

羽毛布団、肌掛け布団、敷布団も洗えます。

和布団、綿布団は洗えないのでクリーニングに出しましょう。羊毛布団は、洗えるけれど縮むのでオススメできません

また重量や中身の素材、側生地の種類によって、コインランドリーに向くものと向かないものがあります

古い布団は側生地が破れやすくなっているので、ネットを使用した方が良いでしょう。

取扱表示を確認し、コインランドリーの注意書きに従って、高級なものや大切なものはクリーニングに出すことをオススメします。

洗える布団であることを確認したら、布団をロール状に丸めます。
3,4箇所を麻ひもで縛ることで中身が偏るのを防ぐことができます。
特にキルティング加工をしていない敷布団は偏りやすいので、しっかり行いましょう。

布団の洗濯で一番大事なのは、完全乾燥をすること。
厚みのある布団は表面が乾いても中心部が湿っていることがあります。生乾きはカビや臭いの元。
素材にもよりますが、麻ひもを解き、1〜2時間かけてしっかり乾かしましょう。

また、中にはふとん用洗濯機を置いているお店も。
ふとん用洗濯機は音声ガイダンスでの案内もあり、セットしてしまえば後は乾燥までやってくれて安心です。

1日の多くの時間、身体を預ける布団。丸洗いをすると、思った以上にすっきりしますよ。

休日を洗濯から開放してゆっくり過ごす

忙しくて洗濯する暇がない、昼間いないけど部屋干しすると臭いが気になる、帰宅が深夜でつい洗濯物を溜めてしまう…
休日にまとめて洗濯をするあなたにこそオススメしたいのがコインランドリー。

1日の平均の洗濯物量は約1.5kgと言われています。少ない人で1kg弱でしょうか。

1週間溜めると7〜10kg。

洗濯機を2回回し、取り込んで干してアイロン掛けをすると結構な時間がかかります。

そこでコインランドリーの出番。大型洗濯機なら1回で回せ、乾燥も機械に入れるだけ。
終わってすぐに取り出せばシワにもなりにくくふんわりとした仕上がり。もちろん生乾き臭とも無縁です。

コインランドリーに行く時間を考えても、ゆっくりと休日を過ごすことができるようになります。

コインランドリー活用で長期出張も身軽に

出張が続く時の洗濯物、どうしてますか?

大量に着替えを持っていく、ホテルのクリーニングを利用するというのも一つの手ですが、便利なのがコインランドリー。

ビジネスホテルに併設されている場合もありますので、探してみては。荷物を減らして、身軽に出張に行きましょう。

メリットをご紹介したところで、ここからはFAQにいきましょう。

コインランドリーの使い方

洗濯物を入れ、コインを入れると洗濯がスタートします。

洗剤・柔軟剤は自動投入のものと、自分で入れるものがあります。
自分で入れる場合は持参するか、洗剤の自動販売機があるので購入します。お店によっては無料で置いてあります。

機種によってはコインを入れると数十秒洗濯槽を洗ってくれることがあるので、それを待って衣類を入れましょう。

洗濯が始まると終了までの時間が表示されるので、後は待つだけ。乾燥機が別なら30分程、一体型なら1時間程で終了します。

乾燥機も衣類を入れてコインを投入するだけ。スタートボタンはなく、勝手に始動するものが多いです。

ポイントは容量を守ること

これも家庭用洗濯機と同じですが、洗濯機の容量よりも多く入れると汚れはきれいに落ちませんし、乾きません。

ですが、少なければよりきれいになるか、早く乾くかというとそういう訳でもないので、容量ぎりぎりで使うのが効率の良い使い方。

洗濯物の量がわからない、という場合はこちらと照らし合わせてみては。

▼クリックで拡大

正確に考える必要はありませんが、目安になります。

(参考:http://panasonic.jp/wash/select/volume/index.html)

また、特に乾燥機は家庭用より強力な為、大事な衣類はネットに入れましょう。ファスナーは裏返し。入れるものはネット容量の1/3までに押さえるとちゃんと乾きます。

コインランドリーの料金

量やお店によってまちまちですが、一人暮らしの1週間分の衣類の洗濯で300〜500円(約30分)。

乾燥機は生地によりますが200〜300円(20〜30分)。天気が良ければ短めに乾燥機にかけ、家で天日干しをするという手もあります。

布団の洗濯は洗濯から乾燥までで1000〜1500円程となります。

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